コルトバージョンRが行く ~千葉・内房編~

smile road特別バージョン

冷え切った夜明け。

普段ならベッドでぬくもりに包まれている安全な時間。

車の中も暖かい、ここまでは同じ。

外には絶景が広がっている。

ここからは家にいては体験できない。

航海薄明から日の出までが最高に好きな時間。

しかし今回は日の出以降も重要な時間。

帽子と鼻までかかるネックウォーマーは必需品だ。

堪えてでも待つ価値のある風景。

こんな時間だというのに小さな公園に車は10台以上。

幻想的な夜明け前のブルーの雲海。

日の出を見て帰りだす人たち。

日が山から完全に上がると木々の影を写す光の雲海。

太陽が雲にかかることで光が動いていくのがわかる。

目の前の景色が迫ってくる圧倒的な瞬間。

山から海へ。

今日は穏やかではない、粗い波しぶきの桟橋。

湾内に入れば穏やかな午後のひと時。

係留されて緩やかに揺れる船を眺める。

おなかもすいたことだしお刺身でも食べにいこう。

写真を撮っているとひょっこり現れた。

あそこまで行きたいけど誰かいる。。

どうしよう。

とでも思っているのだろうか。

しばらく見つめられる。

朝焼けから夕焼けまで丸1日いろいろな景色が見れた。

心は洗われた。

帰ったら離れていたとはいえ波しぶきを浴びている体と車を洗おう。

さて、帰りますか。

smile road

日常の何気ないひとこま 旅先の思いがけない風景 ふとした瞬間の「あ、いいかも・・・」

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